近頃キャンプツーリングの需要が高まっているそうなのですが、そんなベストなタイミングでこの車両が入ってまいりました!
それがこちら!
【V85TT TRAVEL】です!
「クラシック・トラベル・エンデューロ」として登場したV85TTにロングスクリーンやグリップヒーター・フォグランプ・パニアケースなど豪華アクセアリーを多数装備させ、より快適により楽しく旅が出来る!そんなモデルとなっています。
特徴的なヘッドライト。
ロングスクリーンやフォグランプの装備により写真で見る以上にノーマルとはけっこう違った印象になっています。
冬場に大活躍のグリップヒーター。
V85TTはライドバイワイヤなのでオプションのグリップヒーターも若干高価。
それが標準装備なのは嬉しい点ですね。
ボディカラーは専用色のサッビアナミブ。
他の写真で白っぽく写ってしまっているものもあるのですが、TRAVELのボディカラーはこの1色のみです。
そして存在感が1番大きいのは何と言ってもこのパニアケース。
ヘルメットも入ってしまうほど大容量です!
是非ご検討くださいませ!
本日まで開催しておりました11月の月一試乗会にご参加頂きました皆様誠にありがとうございました!
次回12月の月一試乗会は“クリスマス試乗会”というわけで
【12月25日(金)~12月27日(日)】
の3日間に開催いたします!
ご用意しております試乗車は下記の3台。
①MOTO GUZZI/V7Ⅲ Special
ご検討中の方はぜひMOTO GUZZI特有の鼓動感をご体感ください!
②VESPA/GTS300 NOTTE
ラインナップの中で最大排気量となる300ccのVESPA!
デザインにも走りにもこだわりたい人にはコレ!
③VESPA/LX125 i-GET
一回り小さなボディのLX125 i-GET!
「ほとんど通勤や街乗りにしか使わないよ」といったように“気軽に乗りたい方”にはこちらがオススメです。
この3台をご用意してお待ちしております!
ご試乗をご希望の方は下記リンク先の専用ページより注意事項をお読みいただいた上、フォームよりお申し込みをお願いいたします。
■ご試乗専用ページは《こちら》■
寒さも厳しくなってまいりましたが、当店では車両の他にもMaxFritzやSHINICHIRO ARAKAWA、POWERAGE等のライディングアパレルも販売をしておりますので是非こちらも覗いて頂ければと思います!
■アパレル情報は《こちら》■
それでは12月もたくさんのご来場をお待ちしております!
毎月開催しておりますしっぽ屋の試乗会。
今月は【11/21(土)~11/23日(月)】の3日間に開催いたします!!
ご用意しております試乗車は下記の3台。
①MOTO GUZZI/V7Ⅲ Special
ご検討中の方はぜひMOTO GUZZI特有の鼓動感をご体感ください!
②VESPA/GTS300 NOTTE
ラインナップの中で最大排気量となる300ccのVESPA!
デザインにも走りにもこだわりたい人にはコレ!
③VESPA/LX125 i-GET
一回り小さなボディのLX125 i-GET!
「ほとんど通勤や街乗りにしか使わないよ」といったように“気軽に乗りたい方”にはこちらがオススメです。
この3台をご用意してお待ちしております!
ご試乗をご希望の方は下記リンク先の専用ページより注意事項をお読みいただいた上、フォームよりお申し込みをお願いいたします。
■ご試乗専用ページは《こちら》■
寒さも厳しくなってまいりましたが、当店では車両の他にもMaxFritzやSHINICHIRO ARAKAWA、POWERAGE等のライディングアパレルも販売をしておりますので是非こちらも覗いて頂ければと思います!
■アパレル情報は《こちら》■
それではたくさんのご来場をお待ちしております!
本日は店頭に展示して以来、ご来店頂くお客様の視線を必ず一度は奪う“モテ男”の『V7 III Racer 10th ANNIVERSARY』をご紹介いたします。
Racerの名前の通りスタンダートモデルのstoneに対してセパレートハンドルやバックステップ・タコメーター等を装備し、レーシーなスタイルとなっているこのシリーズ。
初めて登場したのは2010年。そこから5年後の2015年にV7 II Racerへと進化し、さらに2017年には第3世代が誕生。
そして2020年。
モデル誕生から10周年を祝い生まれたのが今回ご紹介するV7 III Racer 10th ANNIVERSARYです。
前モデルとの大きな違いは新型トップフェアリングの装備とフルLEDライトの採用。
さらにミラーもバーエンドミラーへと変更になり、よりいっそうスポーティで攻めっ気のあるデザインへと進化をしました。
またメッキタンクの復活もファンにとっては嬉しいポイント。
人々の注目を集める理由の1つになっているのは間違いありませんね。
バックスタイルを見てみましょう。
シングルシートカウルにゼッケンプレート、上方向へと跳ね上げられたマフラーなどV7 RacerがV7 Racerたる所以、アイデンティティがつまったスタイリング。
ヘッドライトと同様にテールライト・ウインカーにもLEDが採用されています。
◆スペック詳細は《こちら》◆
走行性能自体はV7 stoneと変わりありませんが、一目見ればその存在感に引き込まれること間違いなし!
見た人を“惚れさせるバイク”、いかがでしょうか?
※ちなみに以前racerにお乗りの女性のお客様にお話を伺ったところ、「いやもう本当に可愛いんです~♪」とベタ惚れされておりました!
それではまた!
本日は当店にて150ccのグリーンを展示しております車両『GTS Super 150 / 300 Racing Sixties』をご紹介したいと思います。
まず名前にもなっております“Racing Sixties”というのは「美しい1960年代のレーシングシーンからインスパイアされた特別モデルですよ」ということ!
カラーリングはグリーンとイノチェンツァホワイトの2色展開ですが、どちらもレースがお好きな方ならなんとなく懐かしいレーシングマシンの雰囲気を感じるのではないでしょうか?
さらにカラーだけでなく1960年代のスポーツカーを彷彿させるゴールドメタリック仕上げのホイールに専用の表皮を採用したシート、職人仕立てのステッチなど随所にそのこだわりを見て取ることが出来ます。
なおこのRacing Sixtiesに関しては世界観を表現した専用ページが立ち上がっており、そこではアニメーションや漫画、はたまた専用レースゲームまでお楽しみ頂けるようになっておりますのでご興味のある方はぜひ♪
◆専用ページは《こちら》◆
デザインコンセプトが分かった所でお次は性能を見ていきましょう。
排気量は150ccと300ccの2パターンをご用意。
ボディは共通となっておりますのでサイズ感は同じです。
※150ccには一回りコンパクトなSprint150 Racing Sixtiesがありますが今回は割愛。
それぞれの排気量による特徴は以下の通り。
【GTS Super150 Racing Sixties】
GTS Super150は前後にディスクブレーキを装備した高い安全性能はもちろん、走行性能と環境性能を両立させたアイドリングストップ機能付き155㏄水冷エンジンを搭載し、スタイルと安全性、スポーティな走りに長距離移動の快適性など現代のスポーツベスパに体現しています。
【GTS Super300 Racing Sixties】
GTS Super300には300HPE(ハイ・パフォーマンス・エンジン)と呼ばれる最新型の278cc、4ストローク水冷単気筒、4バルブエンジン及び電子制御式燃料噴射システムが搭載されています。エンジンユニットは燃料消費量とノイズを抑えると同時に、パフォーマンスと乗り心地を向上するための様々なアイデアが盛り込まれています。
「かわいい」「おしゃれ」というイメージが強いベスパにおいて“レーシーでかっこいい”という位置づけのRacing Sixties。
イメージばかりが先行していてあまり知られていませんが、“VESPAは実は走りもすごい”という事実をVESPA自身が訴えかけてきた。
このモデルにはなんだかそんな“VEPSAの意思”を感じずにはいられません。
「デザインも走りも妥協したくない!」
そんな方にはうってつけのモデルではないでしょうか。
現在の展示はグリーンのみですが、近々イノチェンツァホワイトも入荷の予定となっておりますのでご興味のある方はぜひご覧頂ければと思います。
それではまた!