しっぽ屋ブログ

世界限定1000台!日本限定50台のうちの2台を入荷しました!

2017年07月27日

今月よりMOTO GUZZIのV7シリーズにおいて新型となるV7 IIIが発売となっておりますが、
その中でもひときわ輝きを放つ【V7 III Anniversario】を2台入荷致しました!
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最大の特徴であるクロームメッキ仕上げの燃料タンク、そしてゴールドのエンブレムは写真で見ても眩しく感じるほど。
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実に美しいですね♪

このAnniversarioはV7シリーズ生誕50周年を祝うスペシャルバージョンとして世界1000台限定で生産され、
そのうち日本への導入は50台のみ!単純計算で言えば日本は47都道府県ございますので
1都道府県につき多くてもたったの2台。その2台がすでに当店に入ってきているというのも何だか面白い話です。
もちろん「この県には何台のみ」なんて決まりはありませんので愛知県にももっと入荷はされていると思いますが、
いずれにせよ全国的に見てもすでにこの50台という枠はけっこう埋まっているようで在庫の確保が困難なことが
予想されますので、ご興味をお持ちの方はお急ぎくださいませ!
何よりこのメッキの輝きはやはり実際にご覧頂いたほうが良いでしょう!

それでは皆様のご来店をお待ちしております!

≪V7 III Anniversarioの詳細はこちら

フェラーリやランボルギーニと同じ国で生まれた異彩を放つスクーター

2017年07月26日

車に全く興味のない方でもフェラーリ、あるいはランボルギーニという名前は聞いたことがあるでしょう。
V12気筒6500cc、最高出力700HP、最高速度350km/h、0-100km/hはわずか2.9秒。
そんな桁違いな性能とウン千万円、下手をすれば億を超える価格で販売されている言わずと知れた”スーパーカー”。
憧れた方もきっと多いはずです。

そんなスーパーカー達と同じ国で生まれ育ち、異彩を放つスクーターを皆様はご存知でしょうか?
市販スクーターでは最大排気量となるVツイン839ccエンジンを搭載、最高出力76.1HPを誇る
【aprilia/SRV850 ABS-ATC】です。
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レースシーンにおいて数々の功績を残す名門ブランドapriliaがそのテクノロジーを惜しみなく注ぎ込み生み出した
このSRV850は同ブランドのフラッグシップモデル:RSV4譲りのフロントマスクを始めとしたアグレッシブな
デザインに加え、ベース車両:GILERA GP800の数値を引用すれば最高速度200km/h、0-100km/hはわずか5.7秒
というスクーターとしては圧倒的なパフォーマンスを備えます。
(※SRV850の数値ではありませんので参考値としてお考えください)
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カテゴリーで言うならば【ビッグスクーター】。
しかしながら一般的にゆったりとした乗り心地や巨大な収納スペースが重視されがちなこのカテゴリーに置いて
SRV850は明らかに異質、そして何より“刺激的”。本日は皆様にそんな未知なる世界をご紹介したいと思います。

SRV850のスペックは先述の通り。スクーターにおいて”刺激”を求める方にはピッタリです。
そして皆様が1番気になるのは”実際はどうなのか?”という点のはず。
気軽に乗れるバイクというイメージが強いスクーターに839ccのエンジンを積んでいるなんて
あまりに非現実的でどんな走りをするのか全く想像がつかないと思います。
そしてこんな排気量のスクーターは“ある1台”を除いて他にないため、
「スペックが似ているからあのバイクみたいな感じかな」と比較したりイメージするのも難しいでしょう。

そこで私の登場です!

その“ある1台”とは当然ベース車両のGILERA GP800なんですが、実は私が乗っていたバイクなんです!
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そこで今回はご参考までに私のGP800のインプレッションを皆様にお届けしたいと思います。
SRV850ではないので違う部分もあると思うのですが、その分たんなる“試乗”ではなく
私が3年間実際に通勤+街乗り+ロングツーリングに使っていた時の体験談なので
きっとお役に立つ情報があるかと思います。
「だいたいそんな感じか~」というぐらいのイメージでご覧頂ければ幸いです。
(とっても長い記事になったのでここからは気合いを入れてどうぞ!)

まず第1印象ですが、”とにかく速い”です。
これだけ言うとものすごく稚拙な表現ですが、一言で表すのならもうこの言葉以外はありません。
0-100km/hが5.7秒ですから信号待ちからスタートしてパッとミラーを見ると後続車はもう米粒。
(もちろんMT車ならばもっとハイスペックなモデルが山ほどありますがスクーターでこれは驚きです)
車重は245kg(SRV850は275kg)と大柄ですが、その巨体をものともせずグイグイ加速していく感覚も
また気持ち良いものがあります。

そしてこの“速い”というのは実際の速度もそうなんですが、感覚的な部分の影響も大きくあります。
具体的に言うとAT(オートマチック)であるという点。
MT車であれば通常は発進から2速→3速→4速という風に変速しながら加速していきます。
(「リッターバイクなら1速で100km/h出るよ」なんて話は抜きにして普通に走る想定でお願いします)
ところがATはアクセルをひねる“だけ”でドンドン加速していくのでMTの“ギアチェンジをしながら加速する”という
感覚に慣れている方だと「何もしていないのにもう○○km/h?!」という驚きがあるはずです。
そしてさらにカウルで走行風もあまり当たりませんので余計にスピード感は0。
つまりGP800の「速い」というのはいかにもスピードを出してる感があっての“速い”ではなく、
ツアラーのような“いつの間にかスピードが出ている”という感覚での速さと言えます。

そしてこのスピード感のなさに加えスクーターならではのリラックス出来るポジション、広いシートは
健在なので実際の速度とは裏腹に乗り心地は非常にゆったり。走行中の安定性も高いですし、サスペンションも
柔らかすぎず硬すぎず。ちょっとした移動も優雅なクルージングに早変わりです。

余談ですが当店のお客様でGP800に乗られていた方が「100km/hを越えると車体が安定する」と仰っていたことも
ございましたので、いかに走りを追及して作られたスクーターなのかがお分かり頂けるお話かなと思います。
ちなみに「140km/hを超えると“風のカーテン”が出来て雨が降っていても濡れない」というお話もありました。
本当かどうかは分かりません(笑)。
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ではここからはシーン別にお話をしていきましょう。
まずは【ツーリング編】
このバイクを買うとしたらやはりメインの用途は高速道路を使ったツーリングだと思います。
パワーは申し分ないので合流や追い越しも楽々、重たい車体がアクセル一捻りで自分の思い通りに
グングン進んでいくのは実に気持ちいいものです。
スクーターなのでポジションも楽ですし安定感もありますので長距離ツーリングでも余裕を持ってお出掛けが出来ます。

逆に欠点はと言うと荷物があまり積めないところです。
スクーターといえば収納が大きいというイメージが強いですが、GP800は”走り”を
追及しておりますので大きな車体の割に収納はヘルメット1個分程度。
ヘルメットにもよると思いますが私が使っていたフルフェイスは入りはしますが
上が若干収まりきらずシートが閉まりませんでした。
ただ「お前は走りと利便性どちらを取るんだ?」とバイクに試されているようなこの割り切った
スタイルが僕は逆に好きでしたね(笑)。

ではヘルメットはどうしていたかと言いますと、両端が輪っかになっているワイヤーと南京錠を用意して
ヘルメットのチンガードと車体のどこでもいいのでワイヤーが通る隙間があり且つ抜けない所にワイヤーを通して
両端の輪っかを重ねて南京錠でガシャリ。これで安心、盗難や落下防止になります。
ワイヤーや南京錠はホームセンターで簡単に入手出来ますし、メットインがありますので持ち運びにも全く困りません。

ちなみにこのメットインはエンジンの熱でどんどん暖かくなっていくのでお土産でチョコレートや生ものを
買って入れると悲惨なことになりますのでご注意ください。
一度夏場にコンビニで買ったペッドボトルのお茶(もちろん冷えている)をメットインに入れて
しばらく走っていたらお茶がぬるいを通りこしてホットになっていたことがあります!お気を付けください。

荷物に関して私の場合はシートバッグを付けていました。
もちろんトップケースでも問題ありません。いずれにしろ大きなシートバッグやトップケースを
付けてもあまり違和感がないというのはスクーターのメリットですね。
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では続いて【街乗り編】です。
街乗りでも走りに関しては楽しむことが出来て何の問題もありません。
パワーがあるから扱いづらいなんてこともなく、パワーを欲しい分だけアクセルを捻れば
それに素直に応えてくれて気持ちよく走れます。怒涛の加速をお楽しみください!
メットインの収納に関しても街乗りでのちょっとしたお買い物・用事であればヘルメット1個分で
十分こと足りる思います。荷物の量は人によって違うのでご参考になるか分かりませんが
私は不便を感じたことはほとんどなかったですね。

では街乗りでの苦労はというと“慣れ”で解消されるので乗り始めだけですが、
「取り回し」と「足着き」です。

取り回しの苦労については大型バイクであればどれでもそうだと思いますのでここでは割愛します。
足着きは気にされる方も多いので具体的にお話をさせて頂きます。
スクーターとなるとシート高に加え“シート幅”もありますから足着きはあまり良いとは言えませんでした。
(シート高はSRV850もGP800も780mm)
私は身長172cmですが両足だとつま先がツンツンぐらい、片足でもお尻をずらさないと
ベッタリとは着かず、乗り始めた当初は止まる時にけっこう気を遣いました。
GP800が初めての大型バイクだったのでどうしても始めは足をべったり着いていないとなんだか不安で
信号待ちでも何でも止まる時には毎回お尻をずらして片足をベッタリ地面に。走りだしたらお尻を戻す。
こんな感じで慣れるまでは運転していました。
低速になるとバランスも崩しやすいので始めは慎重にやってスムーズに止まれたりぎこちなかったり
していましたが「次はああしてみよう、こうしてみよう」と試行錯誤しているうちに上達してきて
慣れた頃にはつま先だけ付いていれば十分になり普通に乗れていました。
自分の成長を感じる機会というのは大人になるほど減りがちですが、
上手く出来なかったことが出来るようになるというのは改めて嬉しく楽しいものなんだなと感じました。
そして乗っているうちにシートのクッションがへたっていくので足着きもよくなり、
さらに乗りやすくなっていきます。

1つエピソードとしては後ろを走っていた車と目的地がたまたま同じで着いた時に40代ぐらいのドライバーさんから
「お兄さん止まり方上手いね~。前これに試乗したことあるけど難しくて~」
なんて話しかけられたことがありました。
楽しみながら乗っていれば上達も早いかもしれませんね。

実際に慣れてしまえば取り回しも足着きも全く気にならなくて、私は通勤で信号の多い名古屋のド真ん中を
毎日のように片道1時間程度走って駐車場で少し取り回しもしていましたが、
疲れてしまったりおっくうになったりなんてこともなかったです。

そんなところでしょうか。
あと1つ言えることがあるとすれば今まで1度たりともGP800、SRV850とは遭遇したことがないということです。
ライダーさんは「人と同じ」というのを気にする方が多いのでこれもメリットではないでしょうか?

さて、予告通りおそろしいほど長い記事になってしまっていますが、
まとめますと『バイクには利便性ではなく“楽しさ”を求めている』という方は迷う必要はありません!
しつこいようですがスクーターにあのパワーというのは他では味わえない独特の走行フィーリングがありますので
きっとお楽しみ頂けるはずです!
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そして、なんとここからがようやく本日皆様に最もお伝えしたい内容です!!
現在しっぽ屋では展示中の【aprilia/SRV850 ABS-ATC/ウインググレー】
1台に限り特別キャンペーンを実施中でございます!

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車両のポテンシャルに負けないほど刺激的なキャンペーンとなっております!
詳細は店頭にてお伝えを致しますので少しでも気になるという方は
この機会をお見逃しなく!1台限り、早い者勝ちです!!!

そしてそして、これまでは僕のGP800のインプレッションをお伝えしてまいりましたが、
モーターサイクルジャーナリスト:ケニー佐川氏のSRV850のインプレッションも動画付きでございますので
下記よりご覧ください。
SRV850/インプレッション

SRV850/スペック

では皆様、後はもう突っ走るだけでしょう!ご来店をお待ちしております!!

【MOTO GUZZI】最新世代V7 IIIシリーズの情報がUPされました!

2017年07月19日

7月3日から発売されておりますMOTO GUZZIの最新モデルである【V7 IIIシリーズ】の
詳細情報が先日公式ホームページにてUPされました!
無題

V7 IIIシリーズではスタンダードなSTONE、カフェレーサースタイルのRACERに加え、
V7シリーズの50周年を記念して造られた特別モデルANIVERSARIOがあり、ANIVERSARIOに関しては
世界限定1000台、国内では限定50台とかなり貴重なモデルとなっておりますので
皆様ぜひチェックをお願い致します!

【スタッフのつぶやき】危機一髪!クラッチワイヤー断線寸前!

2017年07月01日

こんにちは!
スタッフ近藤です。

先日メカニック:今井に私のVESPAのアイドリング調整をしてもらった時のこと。
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調整を終えた今井から「これもうクラッチワイヤーの交換時期ですねー」と言われ、
ワイヤーの交換もお願いしました。

すると交換後にこんな一言が。。。。。

「近藤さん、危なかったですね!」

「んん?」と思いながら交換したワイヤーを見てみると・・・

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繋がっているのはラスト2本!!!

非常に危ないではありませんか!いつ切れてもおかしくないこの状況!
もうアイドリングなんてどうでもいいぐらいの事態です!(笑)

ちなみにこの予兆としてはクラッチの遊びが大きくなってくるという症状がありますので
なんとなくでも気になってきたら一度ご相談頂ければと思います。
(けっこう「気のせいかな」と見過ごしてしまう方が多いのでご注意を。)

そして逆に言うと今回の僕のように乗り手さんが気になっている部分以外も整備の際には
各所チェックをしておりますので、オイル交換など比較的簡単なメンテナンスでも思わぬ
トラブルの早期発見につながり故障を未然に防ぐことが出来ます。
そういう意味でも気になることがありましたら些細なことでもしっぽ屋におまかせ頂ければと思います!

それではVESPA PXにお乗りの皆様、明日の朝は“クラッチの遊び”を確認してからご出発くださいませ!

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