しっぽ屋ブログ

【車両紹介】PIAGGIO / VESPA GTS250、GTS150 Super

2015年08月09日

これまでお送りしてまいりましたVESPAのラインナップ紹介も今回が最後となります。
最後にご紹介するのは【GTSシリーズ】。
GTSシリーズはVESPAのラインナップの中で最大排気量となる250cc※のエンジンを積んだ
パワフルなモデル『GTS250』とそんなにパワーはいらないよというライトユーザー向けの
150ccモデル『GTS150 Super』をラインナップしています。
※前回のブログにてご紹介を致しましたが今後300ccの発売予定がございます。

まずはGTS250。
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GTS250は乗ってから「これはすごく良い!」と溺愛される方が多いモデル。
その最大の理由はボディのコンパクトさにあります。
通常250ccのスクーターとなると“ビッグスクーター”と呼ばれるような大柄なボディの物が多いのですが、
GTS250はそれらに比べると非常にコンパクト。
排気量とボディサイズ(重量)のバランスが良いため、信号待ちからの出足、スピードの伸び、
ハンドリングなどどれを見ても非常に軽快な走りをします。
またサイズが小さい分、駐車場から押して出したりといった取り回しも楽です。
そして尚且つ250ccのパワーがあれば高速道路を使ったツーリングも無理なく快適に行う事が可能。
街乗り~ツーリングまでなんでもこなせてしまう“オールマイティさ”が人気の秘密なのです。

DSCF6854

エンジンは電子制御インジェクション水冷244cc4ストローク4バルブエンジンを搭載。
VESPAのラインナップ中で唯一の“水冷”モデルです。
これは高い熱を発するエンジンの冷却方式のことで水冷の対になるのが空冷。
文字通り水で冷やすか空気で冷やすかの違いとなり、水冷の方が部品が多くコストはかかりますが
冷却能力が高いので高出力モデルに採用されることの多い方式です。
一概には言えないのですが、逆に考えれば水冷を採用しているモデルは少なからず
“走り”を意識しているなと捉える事ができるわけです。

足周りを見るとホイールは前後12インチ、ディスクブレーキを装備し確実な制動力を確保。
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VESPA伝統の片持ちサスペンションには強化スライディングサスペンションを採用し、
安全性+快適性を高いレベルで実現しました。

スピードメーター下に設置されたマルチファンクション液晶パネルには
オドメーター・トリップメーター・ガソリン残量・時計などを表示します。
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ポジションランプは被視認性の高いLEDを採用。
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シート下のメットインスペースは先代モデルよりも容量が増加しました。
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収納はこのメットインのほかコンビニフックとグローブボックスがございます。
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グローブボックス内にはあるとうれしいUSBポートも標準装備。
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また荷物の積載に使えるリアキャリアもGTS250は標準で装備されています。
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自動で畳まれる仕組みになっているので使わない時は邪魔になりません。
またトップボックスを取り付ける際にはこのキャリアに固定する形となります。

続いてGTS150 Super。
vespa_gts150_1
基本的に車体はGTS250と共通なので仕様も同じ部分が多いです。
一番の違いはやはりエンジン。積んでいるのは4ストローク単気筒3バルブOHC空冷エンジン。
排気量だけでなく先ほどご説明をした冷却方式にも違いがあります。

デザイン面ではボディサイドに「Super」の文字を配し、ホイールはブラックに。
vespa_gts150_2
よりスポーティな印象を受けるのではないでしょうか?

150ccでは“キビキビ走る”という印象は薄れてしまいますが、同排気量のSprint150よりも
一回り大きな車体はゆったり気楽に走るのには持ってこい。

GTS250は『街乗りもツーリングも全部楽しみたい!』という方に、
GTS150 Superは『余裕を持ってのんびり走りたい♪』という方に
オススメのVESPAです。

≪VESPA GTS250のスペックはこちら
≪VESPA GTS150 Superのスペックはこちら

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