お客さまの声

すべての悩みを解決してくれたしっぽ屋さん
楽しいバイクライフが見つかりました!

ジャスミン様

ジャスミン様

bike

Vespa GTV250i.e.

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しっぽ屋と出会うきっかけ

元々夫が別のお店で購入したベスパ( GTS300i.e.)に乗っていたのですが、そのお店からは車検のお知らせがなかったり、修理やメンテナンスなどの相談をしても、「部品を送りますから自分でやってください」と冷たい対応だったりして、サービスにとても不満を感じていました。一番困ったのは、車検は通したものの、部品は正規店でしか取り扱えないということ。

“相談できるバイク屋さんを探そう”と、当時のバイク雑誌を見て、たどり着いたのがしっぽ屋さんでした。

実際に訪れてみて、今までのバイク屋さんの対応や今後どうすればよいか相談に乗ってもらったのが始まりです。

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はじめてしっぽ屋に行ったときの印象

はじめてしっぽ屋に行ったときの印象

これまでの苦い経験から、バイク屋さんは基本、対応が悪いお店が当たり前かと思っていたので、はじめは疑いながら接していました。

でも、相談してみると疑問ひとつひとつに答えてくれたので、部品を送るだけのようなバイク屋さんとは違いました。

お話しをする中で、このお店ならすべてを任せてもいいと思えたのを今でもよく覚えています。

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購入の決め手

購入の決め手

最初は乗っていたベスパを維持しようと思っていましたが、「ここでお世話になると決めた以上、しっぽ屋さんでバイクを購入する!」と夫が言い出して…。

夫は『探偵物語』*世代なので、PXには前々から興味があり、魅力的だったのと、イタリア限定カラーの台数が減ってきているときだったので車両の購入を決めました。

(VESPA GTS300i.e.からVESPA PX150 EURO3 Unita'd'Itliaへ)

しっぽ屋さんとのお付き合いがスタートした頃、私は中型免許を持ってはいたものの、ペーパードライバーでした。夫が乗っているPXを借りて乗るのが恐くて、眺めているだけだったんです。

夫と一緒にしっぽ屋さんに行くようになってからいろいろなスクーターを見ているうちに、だんだん「免許を持っているなら乗りたい!」と思うようになり、まずは手始めに原付から…とアプリリアのSR50を購入しました。

*『探偵物語』…1979年に放送されたTVドラマ。

松田優作演じる探偵:工藤俊作の移動手段としてVESPA P150Xが登場する。

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スウィート10ベスパ

スウィート10ベスパ

SR50に乗り慣れてきた頃、ベスパのGTV250i.e.をお店で見つけて、欲しいな~と思っていたのですが、他のベスパに比べて高額だし…と、指をくわえて見ているだけの状態でした。でも、ずっと気になってたので、遊びに行くたびにGTVが売れていく情報を聞いて、ますます欲しくなりました。

国内在庫が残り僅かになった頃がちょうど結婚10周年の年で、夫が「スウィート10ダイヤモンド*の代わりに」と、念願のGTVをプレゼントしてくれたんです。

GTVだけは、たとえ乗れなくなったときがきても手放せない大切な宝物になりました。

やっと自分の元にバイクがきたときは、ものすごく感動!50ccから250ccへ排気量が大きくなった分、「走るな〜」と。スピードも大満足でした。特に信号待ちからの走り出しがとても気持ち良く、感動したことをよく覚えています。横風があっても、安定感が抜群で毎日の通勤がとても快適になりました。

ただ、今は通勤にしか乗っていないので、いつか家族3人で高速道路を使ってバイク旅行をするのが私の夢なんです。

*スウィート10ダイヤモンド…結婚10周年や結婚記念日のプレゼントに贈るジュエリーのこと。

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バイク購入前の方にアドバイス

バイク購入前の方にアドバイス

しっぽ屋さんはこだわりを持ったバイクショップです。

バイクの購入だけではなく、お洒落なヘルメットやグローブ、アパレル用品があり、バイクライフをさらに楽しめる用品がすべて揃っているので、他には無いお店。女性目線で見ても、バイクの相談からアパレル用品まで充実しているのは本当にありがたいですね。

しっぽ屋さんを知るまでは、地元じゃなきゃダメじゃないかと思っていましたが、すべてを対応してもらい、安心して任せることができるので、しっぽ屋さんは絶対におすすめです。私たち家族はこれからも、しっぽ屋さんしか考えられないですね。