お客さまの声
ハンドチェンジ!?なんだそれ?乗ってみよう!
次なる目標はベスパでしまなみ海道へ!
AOKI様
Vespa PX125 EURO3s
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ヘルメットからまさかのベスパにたどり着く
そこのスタッフさんから「MOMO DESIGNのヘルメットがよいんじゃないですか?」と言われインターネットで検索し、しっぽ屋さんにたどり着きました。
当初はベスパの存在すら知らなかったのですが、あるときスタッフさんに紹介されはじめてベスパを知りました。
実はスクーターには興味がなかったのですが、ベスパが持つ"ハンドチェンジ"という独特の機構を知り「ハンドチェンジ!?なんだそれ?乗ってみよう!」と。他と変わっている部分があるとそこに惹かれてしまいますね。
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125ccだからこその長距離チャレンジが楽しい
今ベスパで1番楽しいのが"長距離チャレンジ"です。
125ccですと高速道路が使えないので下道でどこまでいけるか試してみたくなるんです。行った先で「なんでこのバイクがここにいるの?」というのが楽しいですね。
「何処から来たの?」「愛知です。」「えぇっ?!」みたいな(笑)。
それと125ccだから出来ることもあって、天橋立とかしまなみ海道だと125cc以下しか通れないところがあるんですよ。なので「じゃあ走りに行くか」と出掛けたりします。
天橋立は既に行ったので次はしまなみ海道に行きたいと思っています。
あと九州縦断もやってみたいですし、淡路島に今住んでいるところと同じ地名があるのでそこで地元のスクーターの隣にVespaを並べてみたいです。
やりたいことがいっぱいです!
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決め手は安心のアフターサービス
お店選びのポイントはアフターサービスですね。
バイクが故障したとしてもアフターサービスがしっかりしているお店なら全然心配にならないのでベスパはしっぽ屋さんで全部見てもらっています。知識・経験のある人がいれば安心して任せられますから、あとは自分が壊さないように乗るだけです(笑)。
それとスタッフさんが気さくに喋ってくれるお店だと嬉しいですね。バイクの機械的な話だけでなく世間話とか全然関係ない話を出来るぐらいがちょうどよいです。それにメカメカしい話しをされてもあまり分からないので。
そういうお店だとバイクを買ってからもいろいろと楽しめますからね。
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しっぽ屋の印象
(社長の)渡邊さんとはじめて喋ったときは話や考え方が合うな~という印象でした。
しっぽ屋さんのイベントもバイクバイクしていなくて親しみやすいです。
お店の規模が大きすぎると形式ばってしまったり、収拾がつかなくなったりしますけど、そういったことがないアットホームな部分が強みだと思います。
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バイク購入前の方にアドバイス
「細かいことは気にせず欲しいバイクは買っちゃえ!」ですかね。
あとはどうにかなります!自分がはじめてバイクを買ったときはまだ免許を持っていない頃で"自転車の延長線かな"と簡単に思っていたのですが、自動車学校に行って「こんなに重いんだ。全然起こせないなコレ(汗)」とそこではじめてバイクの現実を目の当たりにしました。
「でも何とかなるでしょ。おじいさんでも乗ってるし。」と思って免許も無事取れていますし、ベスパも当初は赤が欲しかったんですがなかったので「じゃああとから赤を入れていけばいいか」と。あとからどうにでも出来るもんです!