しっぽ屋ブログ

【イベント】BIKE!BIKE!BIKE!2017、皆様誠に有難うございました!

2017年04月30日

昨日のBIKE!BIKE!BIKE!2017にご参加頂いた皆様、誠に有難うございました!
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朝7:00集合という早めの時間設定で内心「大丈夫かなぁ、来て頂けるかな・・・」と不安もあったのですが
たくさんの方にお集まり頂いて大変嬉しく思います!
天気も昼過ぎまでは「本当に雨降るの?」というぐらいに青天で良かったですしね♪
まだまだ現場ではバタバタでスムーズにいかなかったり、お待ち頂く時間が長かったり、
色々お手伝いをして頂いたりとご迷惑をお掛けする部分も多かったのですが
皆様のご協力のおかげで無事に終えることが出来ました!
本当に有難うございました!

スクーターデイズ編集長さんに写真もバッチリ撮影して頂いておりますので
同誌の発売も楽しみにお待ち頂ければと思います。

イベントの様子はまた後日詳しくご紹介したいと思います!
(皆様と解散したあと色々あったんですよ 笑)

それでは皆様、来年も是非よろしくお願い致します!!!

【イベント】いよいよ明後日!雨天決行!『BIKE!BIKE!BIKE!2017』

2017年04月27日

いよいよ明後日開催となります鈴鹿サーキットの大人気イベント『BIKE!BIKE!BIKE!2017』!
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どうやら生憎のお天気のようなんですがイベントは雨天決行!開催致します!
しっぽ屋ももちろんブース出展しますしサーキット走行も行います!

「雨か~・・・」とげんなりしているそこのアナタ!

鈴鹿サーキットをウェットコンディションで走れる絶好のチャンスです!(笑)

雨の中鈴鹿サーキットを走る機会なんて滅多にないと思いますのでそれはそれで楽しみましょう♪
たぶん独特の雰囲気があると思います。
またレースを見ているとよくある話なんですが、鈴鹿サーキットは長細い形をしてるので同じコース上でも
「あっちは雨だけどこっちは晴れ」みたいな雨だからこその体験が出来るかもしれません。
1回につき2周連続で走れるので確認が出来ますからね。

それに昨年ご参加頂いた方なら晴れと雨の雰囲気の違い、コース場の景色の違いなんかが分かるでしょうし、
レース好きな方からすればドラマティックな展開も多くなるシチュエーション、
それと同じ情景を感じることが出来るわけですね。
マニアックな方なら「雨がひどいとここは川になりやすい」とか「ここに水が溜まるからスピンしやすいのか」なんて
お話になるかもしれませんね。

そして最大のメリットはおそらく待ち時間が少なくなります!

これは予想ですが天気が悪いと来場者数が少なくなるのはどんなイベントでも宿命ですので、
長時間並ばなくてもサーキット走行が出来る“かも”しれません。あくまで“かも”です。

というわけで力の限り取りつくろってみたのですが、サーキット走行だけでなくサーキットまでの道中もありますので
明後日は空の様子を見ながら皆様のご判断でご参加をどうするか?を決めて頂ければと思います。
“無理をして事故”なんてことは絶対にあってはいけませんからね。
ご参加頂ける方はくれぐれも安全運転でお願い致します!

それでは明後日、鈴鹿サーキットでお待ちしております!皆様よろしくお願い致します!!!
物販は雨の日特価にでもしましょうかねー(笑)

※ご欠席をされる方は大変お手数ではございますがTEL/メールどちらでもかまいませんので
その旨ご連絡頂けますようお願い申し上げます。※

≪当日のスケジュールはこちら

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【イベント】BIKE!BIKE!BIKE!の当日スケジュールに関しまして!

2017年04月24日

エントリーを頂いております皆様!大変お待たせ致しました!!
4/29(土)に鈴鹿サーキットにて開催されますイベント『BIKE!BIKE!BIKE!』の当日スケジュールが決定致しました!
(まだまだエントリーも受付中です!こちらからどうぞ!)
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すばり!!

当日は気合を入れて【朝7:00】に鈴鹿サーキットに集合をお願い致します!!

鈴鹿サーキットの受付開始がAM7:00から、サーキット走行はAM8:30からとなりますので
しっぽ屋はずばり『一番乗り』を目指します!!!その理由は後ほど・・・。

そして集合場所に関してですが、まず鈴鹿サーキットへは【モータースポーツゲート】からご入場頂き、
場内の案内に従って進み、入場料金をお支払いください。
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昨年の様子がこちら↓。
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こんな感じでバイクに跨ったまま奥のテントのところで料金2,500円を払います。
ちなみに当日券は2,500円ですが、前日までに前売りチケットをご購入頂くと2,000円です。
スマホで購入出来る電子チケットもございますのでよろしければご活用ください。
≪チケットの詳細はこちら
そしてこのお支払いゲートを通ったところに弊社スタッフが待機しておりますので
その後の流れはスタッフの指示に従って頂ければと思います!

持ち物は特に必要ないのですが、サーキット走行における装備(服装)は以下の要点を
満たしていないと走行が出来ませんのでご注意ください。

◆装備について———————————————————————————————————————————–
・ヘルメットを着用していること
・長袖、長ズボンであること
・靴はライディングシューズ、あるいはスニーカー等くるぶしが隠れるものであること
(サンダルやハイヒールは不可)
・グローブを着用していること
・バイクにバッグなどを取り付けている場合はしっかりと固定がされていること
———————————————————————————————————————————————————
常識的なことなので問題ないと思いますが見落としがないようにチェックをお願い致します。

サーキットクルージングは先導車の後に隊列を組み、1回につきサーキットを2周走ります。
弊社のグループ走行以降も下記タイムスケジュール内であれば何度でも走行が可能です。
※当日の込み具合によります
【サーキットクルージング/タイムスケジュール】
●クルージング 8:30〜11:45 / 13:00〜16:30
●フィナーレパレード 開催時間 17:00~(参加台数制限なし・ただし1台につき1回のご参加になります)
受付時間 16:30~ご参加並び列が切れるまで受付

サーキット走行を終えた後は皆様で集合写真を撮影し、その後は解散となります。
再びサーキット走行をして頂いても良いですし、ステージイベントや各ブースで楽しんで頂くのも良し、
鈴鹿サーキットを後にしツーリングにお出掛けされても良しです。

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以上が当日のスケジュールとなります。
その他イベントの詳細は鈴鹿サーキットの公式ホームページよりご覧くださいませ。

さて、おそらく今回のスケジュールをご覧頂き、「えぇ!?集合時間早くない!?」と感じた方もいらっしゃると
思うのですが、これには『のんびりしていた昨年は尋常じゃないほどの混雑と待ち時間に悩まされたから』という
深ーい理由があるのです!
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前回ご参加頂いたお客様は身に染みていると思います。なんせ3000台以上のバイクが集まるイベントです。
初参加となった昨年の集合時間は10時。無理のないスケジュール・・・のはずが
パドックまで行くのに炎天下の中バイクに跨り行列に並んでちょろちょろ進みながら永遠と待つこと40分!
皆様は“原付枠”にタイミング良く入れたのでその後割とすぐにサーキット走行に移れたと思うのですが、
別行動で少し後ろに並んでいた私は原付枠に滑りこめずパドックに到着してから
サーキットを走るまでにさらに2時間※待ちました。
(※この待ち時間はバイクから離れて何をしててもいいのですが・・・)
これを避けたいわけです!

また昨年はあまりのバイクの多さに並んでいる最中に右から左からとどんどん他ライダーさんの割り込みが入り
グループ走行が綺麗に出来なかったという理由もあります。

そしてですね、昨年同様この日のためにスクーターデイズの編集長さんもお呼び致しました!
ぜひ皆様のバイクが綺麗に並んでサーキットを走っている姿を激写して頂きたいと思います!
飛びっきり良い記事を書いて頂きましょう♪
ちなみに昨年の誌面はこんな感じ↓。
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どーん!と見開き1ページ&カラーで掲載されております!
なかなかこんな機会はないですよ!全国誌ですしね!
自分が走っている姿を見ることってあんまりないと思いますので
そういう面でも貴重な体験が出来ます!

いやー、実に楽しみですね!
天気も大丈夫そうですし、29日は思いっきり鈴鹿サーキットを楽しみましょう♪
(もちろん安全運転でお願い致します!)
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※何か分からないことなどございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!

【スタッフのつぶやき】新規取り扱いブランド!?

2017年04月16日

こんにちは。
スタッフ近藤です。

昨日のフォトコンテストご案内記事の中でコレ↓_0038743
気になった方はいらっしゃいますか?
この僕が跨っているバイク。

この写真を撮ったのはけっこう前の話になってしまうんですが、『SWM』というイタリアのバイクの営業さんが
いらっしゃいまして試乗をした時の写真なんです。

試乗したのはSWMのGRAN MILANOというモデルで排気量は440cc。
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排気量は日本発売用に400cc以内に収められるそうです。
今流行りのカフェレーサースタイルの中にあって中型免許で乗れる貴重なモデルですね。

まず惹かれるのはやはりデザイン。
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エッジの効いたタンクが特徴的です。
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カラーも渋い良い色をしています。他にもカラーラインナップはあるそうです。

そして「これいいな!」と僕がつい食いついてしまったのはオプション!
車体に取り付けるバッグ↓がお洒落なんですよ。
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いかがです!?これいいと思いませんか!?

また乗り心地はと言うと単気筒特有のドコドコ感があり、ポジションは軽く前傾姿勢なので
クラシカルなカフェレーサースタイルの感覚を存分に楽しめました!
乾燥重量も147kgと軽量なので軽快にヒラヒラと走りますし取り回しもラクラク、
街乗りで楽しむには最適ではないかなと思います。
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今後弊社で取り扱うかどうかは分かりませんがもし気になるという方がいらっしゃいましたら
お気軽にご相談くださいね!
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『第3回Bike de Photo Con!!』開催決定!!
作品募集は10/1(日)から!とっておきの1枚をご用意しておいてくださいね♪
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【イベント】『第3回Bike de Photo Con!!』開催決定!!

2017年04月15日

皆様、お花見は行かれましたか?ツーリングは行かれていますか?
そして・・・

写真撮っていますか!?!?

今年もやってまいりました!
弊社オリジナルフォトコンテスト『第3回Bike de Photo Con!!』を開催致します!!!!
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そして気になるのは作品の条件ですね。
第2回は『吹き出しを付ける』という非常にユニークな条件だったわけですが、
今年の条件はずばり!

『自身のバイクが写っていればOK』です!

前回の“フリースタイル部門”と同条件、かなり枠が広まりました!
とは言え油断は禁物!
条件が自由になったからと言って条件が“ゆるく”なったわけではありません。
縛りがなくなった分、今まで以上の作品、最高の1枚をお待ちしておりますよ!!!

そして注意点を少しだけ。
この『自身のバイクが写っていればOK』はもちろんバイクの一部分だけでも写っていればOKですが、
一部分だけすぎてバイクなのか何なのか分からないというのはNGです。
誰が見てもバイクが写っているなと分かるものでお願い致します。
またバイクの影だけはNGです。必ずバイクそのものが写っていなければいけません。

作品のご応募受付は2017年10月1日(日)よりスタート致しますので
それまでにとっておきの1枚をご用意をお願い致します!
前回同様ご応募はお1人様につき2枚までです。
その他作品の基本条件については下記をご参照ください。

賞品などの詳細はまた追ってご案内致します。
それではたくさんのご応募をお待ちしております!

 

※ご応募頂く作品の条件※
・応募者様が所有されているバイクが写っていること
・ご応募はお1人様につき2枚まで
・応募者様本人が撮影した※未発表の作品であること(※応募者様が被写体の場合は除く)
・合成やトリミングなど一切の画像処理が行われていない作品であること
(ナンバープレートは弊社で加工後、作品の発表を致します)
・作品中の被写体および著作物の肖像権、著作権について、応募者様が事前に使用許諾・承認を得ていること
・法律、条例などに違反していないこと。また公序良俗に反していないこと
(違法改造や不適切な被写体、危険な撮影方法で撮られた写真など、弊社の判断により
ご投稿頂いた写真を未発表とさせて頂く場合がございます)
・一度ご応募頂いた作品の撤回や作品の変更は致しかねます

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